知ってる人は知っている。知らない人は全く知らない。
ど~も、ARIAです。みなさん、いかがおすごしですか?
さて、あたしの大好きなアニメといったら沢山あるのですが、中でも譲れないのは・・・
「攻殻機動隊」シリーズ。
映画、アニメとりあえず、一通りみました。
映画、「マトリックス」のモデルになったのは最早言うまでも無い事実。
さて、そんなあたしが大好きな「攻殻機動隊」ですが、あたしには難しすぎて分らないことがあったんです。
それは、「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」
で、物語のキーとなるものの伏線と共通項。
最近のアニメや漫画には特に多く含まれる感じのこの伏線。
その代表格といえば、○○世紀○○とか・・・。
ま、あくまで個人的な感想ですよ。
でも、攻殻機動隊にはいろんな謎や共通項、また伏線がすごい適度なバランスで劇中にあったりします。
で、何が難しいのかというと・・・。
それは、攻殻機動隊で起こった事件と類似性を指摘されている小説との共通点。
これは、実際ある小説なのでそれを読まない限り全く分りようもありませんが・・・。
世の中、親切な人はいたものですねw
そういう伏線とか共通項を見事に解説されているサイトを見つけました。
いや、あたしが特に気になっていたのは、劇中に登場するこの英文。
You know what I'd like to be? I mean if I had my
goddam choice, I'd just be the catcher in the rye and all.
これは、劇中の11話で登場する英文です。
意味が分らんのでどうしようもなかったのですが、
「何か関係があるんだろうなぁ」
と思いつつも、そこでストップ。
まぁ、気になる人は英文と”攻殻機動隊”で、検索でもかけてみてください。
そういう共通点なんだ!
あぁ、そういう伏線だったんだ!
なんて発見があたしにはありました。
相変わらず、深いなぁ・・・。
攻殻機動隊は・・・。
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